Hold the Mirror up to nature いまアートの鏡が真実を映す。


10/16 - 11/9[23日間]

特別開館:11月14日、15日、16日


Peatix

peatix_logo


※ 観覧日当日も購入可
※ コンビニ / ATM でのお支払いは前日まで。



11月7日をもちまして
「BEAMS店舗」「ぴあ」での
新規販売は終了いたします。


11月8日以降(8日・9日・14日・15日・16日)の新規チケットの販売は、 「Peatix」と「会場受付での当日券販売」合計定員400名/日のみとさせていただきます。チケットの詳細はこちら。


Seminar-セミナー-

THE MIRROR 特別セミナー
期間中特別トークやワークショップ、パフォーマンス等をお楽しみ頂けます。





※ 特別セミナー、イベントチケットをご予約のお客さまは、当日に限り終日展覧会をご高覧いただけます。(再入場不可)

Access-アクセス-

〒 104-0061 東京都中央区銀座4-3-6
名古屋商工会館

東京メトロ 銀座駅 徒歩1分

東京メトロ 銀座一丁目駅 徒歩4分

東京メトロ 東銀座駅 徒歩5分

JR 有楽町駅 徒歩5分

11/2(日)

編集工学研究所 ブックウェアDEPT.

HONPA

十人十冊の縁むすび。

 

松岡正剛 監修 ワークショップ

 

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本と本が出会い、
頁と頁がふれあい、
心と心を揺さぶり合う極上の一夜。

 

当日は、あるテーマに関する「オススメ本」をご持参いただきます。

 

それぞれが持ち寄った本を
その場で交換し合い、
松岡正剛監修のワークショップを通して、
読み合い、薦め合い、評し合います。

 

自分は「新しい本」と出会い、
自分の本は「運命の誰か」と出会い、
まったく新しい読書の冒険をお楽しみいただけます。

 

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かわいい本には、旅をさせよ。
本は誰とも遊べる魔法の武器なのだ。
(THE MIRROR4Fで「屋根裏ブックウェア」を展開する松岡正剛の言葉)
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【編集工学研究所ブックウェアDEPT】
松岡正剛とともに、伝説の書店「松丸本舗」や企業や大学の
「共読空間-ブックウェア」で全国的な話題をよぶ。

 

 

参加時の持ち物:

「アート」に関係がある本 1冊
※ 「目次」と「文章」があることが条件となります。
※ 他の参加者の方が手を触れることになりますので、高価本・希少本のお持ち込みにはご留意ください。

 

 

松岡正剛

photo : Bishin Jumonji

 

松岡正剛(まつおか せいごう)

雑誌『遊』編集長、東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、現在、編集工学研究所所長・イシス編集学校校長。日本文化、芸術、生命哲学、システム工学など多方面におよぶ思索を情報文化技術に応用する「編集工学」を確立。執筆・講演・企画・構成・プロデュース・監修・演出などを数多く手がける。また、日本文化研究の第一人者として、「日本という方法」を提唱し、独自の日本論を展開している。 2000年2月から連載中の壮大なブックナビゲーション「松岡正剛の千夜千冊」は、300万アクセスを超える。 2009年〜12年、丸善・丸の内本店内に、書店「松丸本舗」をプロデュース、大きな話題となった。平城遷都1300年祭「日本と東アジアの未来を考える委員会」幹事長、「クール・ジャパン官民有識者会議」座長代理ほか、モデレーターとしての仕事も手がけている。 著書に『知の編集術』『知の編集工学』『情報の歴史』『日本流』『日本数寄』『フラジャイル』『遊学』『空海の夢』『花鳥風月の科学』など多数。