Hold the Mirror up to nature いまアートの鏡が真実を映す。

開催概要


Hamlet :

the purpose of playing, whose end, both at the first and now, was and is, to hold as ʻtwere the mirror up to nature; to show virtue her own feature, scorn her own image, and the very age and body of the time his form and pressure.

ハムレット

芝居の狙いは昔も今も変わりなく、いわば自然に向かって鏡をかかげ、善には善の、悪には悪の、それ本来の姿形を、時代の現実にはその真相をくっきりと映し出して見せるところにある(註)

(註)野島秀勝訳 岩波文庫204 p.154

10/16 - 11/9[23日間]

特別開館:11月14日、15日、16日


Peatix

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※ 観覧日当日も購入可
※ コンビニ / ATM でのお支払いは前日まで。



11月7日をもちまして
「BEAMS店舗」「ぴあ」での
新規販売は終了いたします。


11月8日以降(8日・9日・14日・15日・16日)の新規チケットの販売は、 「Peatix」と「会場受付での当日券販売」合計定員400名/日のみとさせていただきます。チケットの詳細はこちら。


Seminar-セミナー-

THE MIRROR 特別セミナー
期間中特別トークやワークショップ、パフォーマンス等をお楽しみ頂けます。





※ 特別セミナー、イベントチケットをご予約のお客さまは、当日に限り終日展覧会をご高覧いただけます。(再入場不可)

Access-アクセス-

〒 104-0061 東京都中央区銀座4-3-6
名古屋商工会館

東京メトロ 銀座駅 徒歩1分

東京メトロ 銀座一丁目駅 徒歩4分

東京メトロ 東銀座駅 徒歩5分

JR 有楽町駅 徒歩5分

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銀座4丁目和光の近くに戦災を生きのびたビル、
名古屋商工会館がたたずんでいます。

2014年秋、そのビルは解体を前に『THE MIRROR』と名前を替え、
真実を照らし出す輝きを発します。

シェイクスピアは、芝居すなわち芸術とはこの世のありようを鏡に映し出すことだ、
とハムレットの口に語らせました。
銀座に出現するスペース『THE MIRROR』もまた次の時代の真実を映す鏡となります。

建物のすべてが現実、真実、精神、感性、内省、啓示、霊感、人間の本性を映し出します。
時代が大きく変わろうとしている現在、『THE MIRROR』 で開催される一連のセミナーが、混沌とした宇宙に一条の光を発する鏡となれば幸いです。

THE MIRROR 館主

開催概要


名称:

THE MIRROR
Hold the Mirror up to nature
期間限定アートセミナー

会期: 2014年10月16日(木)~11月9日(日)
※月曜休館ただし11月3日(祝)は開館
開館時間: 13時 ~ 21時 ※2部入れ替え制 1日限定400人
会場: 名古屋商工会館 (東京都中央区銀座4丁目3番6号)
料金: セミナー聴講料 各回で異なります。セミナーページをご覧ください。
アート+デザイン+ブックのみの方 1000円(1日400枚限定 事前予約 時間指定 総入れ替え制)
中央区に住民登録をされている方は、中央区民特別入場日に限り100円割引になります。※1
チケットぴあにて発売 (Pコード:763-188)
主催: THE MIRROR 実行委員会
共催: 日本経済新聞社
協賛: アサヒビール株式会社凸版印刷株式会社
株式会社名古屋商工会館、株式会社 伊千呂、銀座グランドホテル
後援: 中央区、銀座西4丁目町会銀友会
協力: 博物館明治村学習院女子大学桑沢デザイン研究所
東京大学大学院隈研吾研究室、株式会社ビームス、日比谷エリアマネジメント準備会
認定: 公益社団法人 企業メセナ協議会
総合プロデューサー: 清水敏男
実行委員: 実行委員長:柿崎孝夫 (元資生堂執行役員、学習院女子大学非常勤講師)
浅葉克己 (アートディレクター、桑沢デザイン研究所長)
石澤靖治 (学習院女子大学長)
隈研吾 (建築家、東京大学教授)
小池一子 (クリエイティブディレクター)
清水敏男 (美術評論家、学習院女子大学)
問い合わせ: THE MIRROR 実行委員会事務局
(新宿西早稲田2-14-15 松川BOX A棟)
info@the-mirror-ginza.com

 


※1:毎週火曜日は中央区民の特別入場日
中央区民の方は会期中の火曜日、1000円の入場料が100円引きで入場できます。
対象:中央区に住民登録をしている方本人に限ります。(住民票、免許証、保険証、外国人登録証明書などで当該区民であることを証明できる方)
入場方法:チケットぴあでチケットを購入ください。当日会場入口で100円払い戻します。お一人につき会期中一回の入場となります。
開催日:平成26年10月21日(火)、10月28日(火)、11月4日(火)*アートセミナー聴講料は対象外となります。

 


入場について

入館は各回終了の30分前までとなります。
チケットは下記要領にしたがって事前に購入ください。
当日のチケット販売はありません。チケット購入後のお客様のご都合による、日時変更・キャンセル・払い戻しはできませんので、ご購入時に必ず予約日時をご確認の上お求めください。

Aチケット:13時 −− 17時 各日限定200枚

Bチケット:17時 −− 21時 各日限定200枚

チケットぴあにて発売中(Pコード : 763-188)

※ 詳しくは、チケットページをご確認ください。