Hold the Mirror up to nature いまアートの鏡が真実を映す。

アーティスト

portarit-by Anzai_resize撮影:安斎重男

堂本右美

Yuumi Domoto

1960年パリ生まれ。多摩美術大学絵画学科卒業後、クーパー・ユニオン芸術学部(ニューヨーク)卒業。 1990年、佐賀町エキジビット・スペース(東京)での初個展以来、1994年「第7回釜山ビエンナーレ」(韓国)、1995年「水戸アニュアル '95」水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城)、2000年「プライム」東京オペラシティ アートギャラリー(東京)、2004年「第11回バングラデシュ・アジア・ビエンナーレ」(バングラデシュ)、2001〜2005年「椿会」資生堂ギャラリー(東京)、2011年「Art Today 2011 昨日の今日と今日の今日」セゾン現代美術館(長野)、2011年 個展「いきる」横須賀美術館(神奈川)、2013年「プレイバック・アーティスト・トーク展」東京国立近代美術館など、国内外の数々の展覧会に参加。1995年と1999年にVOCA展奨励賞受賞、2008年に第19回タカシマヤ美術賞を受賞。東京ミッドタウン(六本木)のパブリックアートや企業コレクションのための制作も多数手がける。作品は、国立国際美術館、高松市美術館、東京国立近代美術館、広島市現代美術館などに収蔵されている。


4階 THE MIRROR作品について/清水敏男

堂本右美の部屋は、夜空の星をみる部屋である。夜空を見上げてもすぐに星が見えないように、この部屋ではしばらくじっと凝視しなくてはならない。しばらくすると、星が見えるかのように、光がうかんでくる。小さな絵画2点は、それぞれの題名の言葉を、携帯電話の文字盤の文字配列に打ち込んだものだ。神馬の指頭画のように、作家の指で描いた作品だ。

セミナー

■ トーク

10/26(日) フランシス真悟 × 堂本右美

 


 

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ドローイング
撮影:桜井ただひさ

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いきる7
撮影:桜井ただひさ

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いきる6
撮影:桜井ただひさ