Hold the Mirror up to nature いまアートの鏡が真実を映す。

アーティスト

shingo-mirror-portrait

フランシス真悟

Shingo Francis

1969年カリフォルニア州サンタモニカ生まれ。1992年クレアモント、ピッツァーカレッジにてBFA(Bachelor of Fine Arts)取得。1991年タジオアートセンターインタナショナル、フィレンツェ、イタリアに勉強。2003年南條史生賞(森美術館副館長賞)、東京、国際レジデンスに多参加。2006年Art Omi International Art Center, Ghent, ニューヨーク、2012年MARMA Berlin。 個展 (2004、2006、2008)ヒノギャラリー東京、2008年Solo Project ARCO アートフェア、マドリッド、スペイン、2006年、 2009年、 2013年ギャルリーパリ、横浜、2012年Bound for Eternityボガートサロン、ニューヨーク、2013年Kaleidoscopeダーストオーガニゼーション&チャシャマ、ニューヨークグループ展、1999年The Painting Aesthetic ロング ファインアート、ニューヨーク、2003年Red on Red レッドギャラリー、サバンナ大学&デザインサバナ、ジョージア、2005年Take Art Collection スパイラル、東京、2006年Chimaera てんり文化センター、二ューヨーク、2007年Land[c]scape (curated by Eric Shiner)大西ギャラリー、ニューヨーク、2008年To be looked at ラリーベッカーコンテンポラリーアート、フィラデルフィア、2010年2010 Elements of Nature現代美術センター、ニューオリンズ、ルイジアナ、2010年Mirrors of Continuous Changeイルジュ&セオワギャラリー、ソウル、2011年Gateway Japanトランス美術館、トランス、カリフォルニア、2011年Placesステファンストヨナブ ギャラリー、ニューヨーク、2012年The Unseen Relationship: Form and AbstractionDIC川村記念美術館、千葉、2013年Stronger than Fear is Hopeスマフス ベルリン コンテンポラリーアート、2014年記憶スミス•アンダーセン、カリフォルニア、2014年ロッカウェイ!、ホノルルビエンナーレ、ブルックリン、ニューヨーク。


2階 THE MIRROR作品について/清水敏男

部屋いっぱいの環境を視覚的聴覚的につくった。フランシスが水平に引いた線は振動し、さまざまな色彩、動き、感情が詰まっている。あたかもこころの動きを隠そうともせずに、筆のおもむくままにさらけ出しているようである。水平線は地球上で人類が目にする光景であり、垂直線という超自然の線、天という想像上の場所と地をむすぶ線とは根本的に性格がことなる。水平線には人間の感性があふれている。

サウンドは、クリエーションの重要な要素であり、THE MIRRORに不可欠な存在だ。枯山水のサウンドは、地上の現実のサウンドをとりいれ、人工の音を構成する。フランシスの手法と共通するものをもっている。今回はTHE MIRRORの建物内部のサウンドを収集し、そこから音を像づくっている。

今回のサウンドは、フランシス真悟との対話から生まれている。

セミナー

■ トーク

10/26(日) フランシス真悟 × 堂本右美

 


 

Bound for eternity(red)1

“Bound for Eternity (red)”
2008
Installation view at ZAIM, Yokohama

intospace(turquoise)

“Into Space (turquoise)”
Acrylic on linen
56”x108” (142cm x 274cm)
2013

AlizarinCrimsonandWhite

“Alizarin Crimson and White”
Oil and acrylic on canvas
18”x26” / 46.5cm x 65.5cm
2013

 

http:www.shingofrancis.com
Instagram: shingofrancis
tumblr: http://shingofrancis.tumblr.com/