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Hold the Mirror up to nature いまアートの鏡が真実を映す。

アーティスト

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小松宏誠

Kosei Komatsu

1981年生まれ。東京芸術大学大学院修了後、アーティストグループ「アトリエオモヤ」のメンバーとして活動を開始。
「浮遊」への興味から「鳥」に夢中となり、現在は「鳥」や「羽根」をテーマとした作品を展開中。自然が持つテクノロジーと人間の生み出したテクノロジーが交錯する表現を追求している。主な展覧会、NO MAN’S LAND(2009)、釜山ビエンナーレ(2010)、MEDIA AMBITION TOKYO(2014)、Wearing Light / ISSEY MIYAKEとのコラボレーション(2014)、六本木アートナイト(2014)など。

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1階エントランス THE MIRROR作品について/清水敏男

作家名:小松宏誠+三好賢聖
しなやかに動くガラスの生き物、イルカのように呼吸するガラスの物体。(ときおりイルカのように輪の気泡を吐く)彼らは生命体ではないが、空気の働きによってあたかも生きているように動く。
空気の出方はシンプルだが、その結果は複雑である。森羅万象はひとときとして同一ではなく常に変化し続けている。単純な動きが、膨大な細胞で構成された生命の複雑な動きを生み出す。しかし彼らの泳いでいる環境は酸性の海であり、実際の生命は生存し得ない死の海なのだ。
小松は鳥をテーマに作品を制作している作家である。鳥はかつて地球を支配していた恐竜の生き残りだ。ガラスの「生命体」は人類の次の生命を予言するのだろうか。
 


 

kk_01

Lifelog_chandelier_2.2
2013

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Lifelog_glider
2014
助成:平成25年度メディア芸術クリエイター育成支援事業(文化庁)
Supported : Project to Support the Nurturing of Media Arts Creators 2013 (Agency for Cultural Affairs)

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Wearing Light
ISSEY MIYAKE × Kosei Komatsu
2014
photo:Shin Inaba

コラボレーションアーティスト

三好賢聖

三好 賢聖

Kensho Miyoshi

 

1990年生まれ。東京大学卒業後、東京大学大学院航空宇宙工学専攻の修士課程に在籍中。2014年、情報処理推進機構よりスーパークリエータ認定を受ける。知能工学研究室にて超小型飛行ロボット「Phenox」のインタラクティブな表現メディアとしての可能性を追究する。テクノロジーについての知見を元に「ふるまい」や「時間」をテーマに制作を行う。

 

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