Hold the Mirror up to nature いまアートの鏡が真実を映す。


10/16 - 11/9[23日間]

特別開館:11月14日、15日、16日


Peatix

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※ 観覧日当日も購入可
※ コンビニ / ATM でのお支払いは前日まで。



11月7日をもちまして
「BEAMS店舗」「ぴあ」での
新規販売は終了いたします。


11月8日以降(8日・9日・14日・15日・16日)の新規チケットの販売は、 「Peatix」と「会場受付での当日券販売」合計定員400名/日のみとさせていただきます。チケットの詳細はこちら。


Seminar-セミナー-

THE MIRROR 特別セミナー
期間中特別トークやワークショップ、パフォーマンス等をお楽しみ頂けます。





※ 特別セミナー、イベントチケットをご予約のお客さまは、当日に限り終日展覧会をご高覧いただけます。(再入場不可)

Access-アクセス-

〒 104-0061 東京都中央区銀座4-3-6
名古屋商工会館

東京メトロ 銀座駅 徒歩1分

東京メトロ 銀座一丁目駅 徒歩4分

東京メトロ 東銀座駅 徒歩5分

JR 有楽町駅 徒歩5分

フランシス真悟


2階 THE MIRROR作品について/清水敏男

部屋いっぱいの環境を視覚的聴覚的につくった。フランシスが水平に引いた線は振動し、さまざまな色彩、動き、感情が詰まっている。あたかもこころの動きを隠そうともせずに、筆のおもむくままにさらけ出しているようである。水平線は地球上で人類が目にする光景であり、垂直線という超自然の線、天という想像上の場所と地をむすぶ線とは根本的に性格がことなる。水平線には人間の感性があふれている。

サウンドは、クリエーションの重要な要素であり、THE MIRRORに不可欠な存在だ。枯山水のサウンドは、地上の現実のサウンドをとりいれ、人工の音を構成する。フランシスの手法と共通するものをもっている。今回はTHE MIRRORの建物内部のサウンドを収集し、そこから音を像づくっている。

今回のサウンドは、フランシス真悟との対話から生まれている。

セミナー

■ トーク

10/26(日) フランシス真悟 × 堂本右美

 


 

Bound for eternity(red)1

“Bound for Eternity (red)”
2008
Installation view at ZAIM, Yokohama

intospace(turquoise)

“Into Space (turquoise)”
Acrylic on linen
56”x108” (142cm x 274cm)
2013

AlizarinCrimsonandWhite

“Alizarin Crimson and White”
Oil and acrylic on canvas
18”x26” / 46.5cm x 65.5cm
2013

 

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